パンヤ考察(パット基本)

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ここではパットと距離+高低差のことを考察してみたいと思います。

まずは距離を・・・
どうやら、パットの距離が長くなればなるほど実際に打った距離と、転がる距離に差が出てきてしまう見たいですね
おそらく0Y〜9.9Y誤差ナシ
10Y〜19.9Yの場合+1Y
20Y〜29.9Yの場合+2Y
のような気がしますw(もしかしたら違うかも(オイ )

つまり16Yでパットすると+1Yで17Y転がってしまうと言うことで^^;
(実際には+1.7Yで17.7Y)

次に高さのことを考えたいと思います。
当たり前のことですが
登りのパットだと打って距離以上に転がった距離の方が短く
下りのパットだと打った距離以上に転がった距離の方が長いみたいですね

では実際、どのように強さを決めれば良いんでしょうか?

管理人はズバリ

勘!(・∀・)!

で決めちゃっていますがw(オイ

まぁ、だいたい勘にも理屈はあるものでw
基本は高低差×10の値だけ増減させていたり

ただ、あまりにも下り坂(上り坂)だった場合は、普段よりも多めに見積もってますが^^;←つまりここが勘
また、ここに乗せている方法はある程度しか信用出来ません(オイ
20Yを越えたあたりからは、気持ち弱めに打つことをおすすめしますヾ(。・ω・)ノ゚

つまり、もしもカップまでの距離16Y高低差-0.3mの所からパットしたとします。
カップに入れるまでは・・・
距離   16Y→16Y+1.6Y=17.6Y
高低差 17.6Y−(0.3×10)=14.6Y
と言うことで14.6Y(だいたい15Y)の力で打つとはいることになるんじゃないでしょうか?

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