キャラクター紹介(レベルアップ＋自己紹介)

GM　「・・・と言うわけで、アリアンロッドキャンペーンの第２弾をはじめましょうか！」

一同　「ぉー!!（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ：拍手）」

GM　「今回、ちょっとジャジャさんが諸事情により出られないので、

そこら辺どうしましょうか？」

PC�B「それは何とかなるって言ってたじゃん？」

GM　「ぁ・・・、そうだった〜(ｵｲ」

一同　「おいっ！！」

GM　「・・・と言うわけで、早速始めましょうか。」

一同　「ぉー！」

GM　「それでは、皆さん前回のレベルアップはどうしたかを説明してくらはい。

　　　　あと、ＰＣ５は自己紹介かな？

　　　　まずはＰＣ�@から〜。」

PC�@「器用と敏捷と感知をあげました。

　　　スキルは、ガンパートをレベル２にあげて、キャリバーマスタリーを新たに取りました。」

GM　「次はPC�A」

PC�A「・・・あ、俺かっ！！！」

GM　「お前だよ（呆」

PC�A「ぇー、能力は｢敏捷｣｢知力｣｢精神｣をあげました〜。

　　　スキルは、「マジックブラスト」「ウィンドセイバー」を取りましたって事で。」

GM　「ふむ・・・範囲攻撃と魔法の威力強化か、やっかいだな。」

PC�B「次は俺だな、能力値は｢筋力｣｢器用｣｢敏捷｣をあげています。

　　　スキルは｢トゥーハンドアタック｣をレベル２に、「カタナマスタリー」を新たに取得です。

　　　　　あと、３匹が重いです！」

GM　「ほいさ、(今回、ちょっと強い敵を出してもいいかな？)」

GMのこの考えが後に悲劇を起こすことをこのときは誰も知らなかった・・・

GM　「では、今回から新たに入ることになったPC�D！

　　　　自己紹介どうぞ〜！！！」

PC�D「はい！

　　　　名前は「パスハ・ゼルファイ」17歳の男です！」

PC�A「間違えてマルフォイって言いそうだな。」

一同　「・・・。」

GM　「ぁー、続けて〜」

PC�A「スルーかよ！」

いや、だって・・・ねぇ？（何がだ

PC�D「えっと、17歳の男で・・・。」

GM　「このパーティ女の子(ヒロイン)いないな。」

お前も黙ってろ

PC�D「所詮色気なんていらないんですよ！」

GM　「ふむ・・・(ヒロイン作るかなぁ)」

PC�A「まぁ、今回はロールプレイ前提だし、女の子は少ないよｗ」

GM　「(スルーして)で？続きどうぞ〜。」

PC�D「職業は｢シーフ｣｢シーフ｣でやっちゃいけないことやってしまったので、

　　　いろんな人から逃げてたりしますｗ・・・というキャラです。」

GM　「ｆｍ・・・それじゃ、紹介も終わったし本編に行こうか！」

一同　「おー！！！」