キャラクター紹介

GM        「…というわけで、今回のシナリオには入る前にみんな準備ヨロシク〜」

一同       「ぉー！」

PC�C(以下ジャジャ)「とりあえず、このレベル差でははっきり言って大変なことになるからレベル上げて良い？」

GM        「いいっすよ？僕も初めから上げてもらうつもりでしたし（苦笑」

ジャジャ「うい、わかった」

GM        「では、キャラクター紹介いきましょうか？

              　と言うことでPC�@からどうぞ〜。」

PC�@(以下ジョセフ)「はい、フェイト上げて終わりっす。」

GM        「お・・・そうか（汗」

ジョセフ「これで、次から経験点が少し多く入るっす。」

ジャジャ「あとは、当然の事ながら生き残りやすくなるしね。」

ジョセフ「ぉー・・・確かに！」

GM        「ふむふむ、では次はPC�Aよろしく！」

PC�A(以下シャイン)「えっと俺は、レベルアップで『知力』『感知』『精神』！

              スキルは、『エアリアルスラッシュ』『ウインドセイバー』を上げました。

あと、装備がレザージャケットからレビテイドローブに変わりました。

常に浮いています」

※レビテイドローブ・風の加護を受けたローブ、フライト状態にいつでもなることが出来る？(よく覚えてない、確認しだい更新)

ジャジャ「こいつ、ダンジョンで先頭に立たせられないぞ？落とし穴が分からん。」

アンドウ「あと、後ろもダメだな、隠密で拉致られたときは、誰も気づかないし、足跡もないから助けにも行けない。」

シャイン「だ・・・大丈夫、大丈夫！ほら「ふよふよ飛びます」って言わないと、フライト状態にならないし」

常に浮いているのではなかったのか(笑？(A；´･ω･)

GM        「はいな、次はPC�Bね」

PC�B(以下アンドウ)「あいあい、レベルを上げました。上がった能力は『筋力』『器用』『敏捷』

              　あとは、『スピリット・オブ・サムライ』と『トゥーハンドアタック』のスキルレベルを上げました。

おかげで、剣が『虎徹』から『菊一文字』に進化したぜ（・∀・）！」

GM        「ういうい了解！そしてPC�Cだね」

ジャジャ「レベルアップで『筋力』『知力』『感知』をあげて、プロテクションとかのレベルを上げた〜。」

GM        「おっけい〜、あとPC�Dは今回(リアルの都合上)初めだけ登場って事でよかったかな？」

PC�D(以下パスハ)「おっけーです。」

GM        「よし！では始めようか！！」

一同       「ぉー！！」