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ミドルフェイズ2「3つ目の宝石?」

GM        「というわけで、君たちの目の前には、ロープでぐるぐる巻にされた

               ヴァイキング達のリーダーと思われる男が・・・」

アンドウ「よし、みんな先に部下達のドロップ品をあさるんだ!」

一同       ぉー!!

GM        「え?リーダーは?」

アンドウ「ちょっと待ってろ!」

GM        「・・・はぃ((´・ω・`)

    

といってそれぞれ、ヴァイキングのドロップ品をあさる不幸の羽御一行

GM        「あ、全員現金しか落とさないから、一人5D(サイコロ5個)ずつ振って合計だけ教えて。」

ジョセフ「合計で(計算しつつ)・・・16162023で?」

GM        「あ、いいや、それぞれダイスの出た目×10Gで計算して懐に入れたらはやいや。」

一同  「おっけ」

GM        「…というわけで君たちの前にはリーダーらしき男がっ!」

アンドウ「とりあえず、何でお前達こんな事してるの?」

リーダー「いや・・・俺たちの職業だし。」

アンドウ「そら、そうか・・・

ごめんね?俺ら勝って

リーダー「おう…俺もまさか負けるとは思ってなかったからよう・・・」

ジョセフ「んー…こいつらどうしましょうか?」

リーダー「え?俺殺されるの?

               うちらの宝やるからさぁ…命だけは見逃してくれない?」

パスハ    「お宝(・∀・)!」

ジョセフ「仕方ないですねぇ・・・」

アンドウ「じゃ、ロープをほどいてやるわ。」

GM        「おっけ〜」

リーダー「ふっ、ギリがてぇやつだ、約束のものだ受けとんな!」

GM        「そう言ってリーダーは、君たちに一つの宝石を投げてよこしたあと・・・」

リーダー「俺はこれで失礼すらぁ!」

GM        「と言って、リーダーはすさまじい勢いで君たちの船から離れていきます。」

アンドウ「で?この宝石はなんなんだ?」

GM        「トパーズです。」

ジョセフ「どうやら、トパーズみたいですねぇ。」

シャイン「これも7つの宝石のうちの一つだと良いんですが…」

パスハ    「ここで、いろいろ言っても仕方ないっすよ。」

アンドウ「まぁ・・・そうだな。」

アンナ    「あれ?港が見えてきましたよぉ?」

  

こうして、彼らは久しぶりの陸につくことになる・・・


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