ミドルフェイズ3へ | 7つの神々達TOPへ | ミドルフェイズ5へ |
ミドルフェイズ4「大浴場は混浴!?」
GM 「ということで、みんな危険感知どうぞ〜。」
パスハ 「へ?」
GM 「ほらほら、町のどこに危険があるかわかんないでしょ?」
そう言うGMに、プレイヤー達(+アンナ)はそれぞれ危険感知を行う。
GM 「…ということで、成功した人たちは誰かに見られているような感じがしているです。」
ジョセフ「(したっぱのような口調で)
なぁなぁ、俺勇者だから、町のみんなが俺を尊敬して俺をみているんだけど。」
一同 「(爆笑)」
シャイン「ジョセフさん、寝言は寝ていって下さい」←判定に失敗
アンドウ「な・・・何を言っているんだ?(汗」←同じく失敗
アンナ 「もぉー、勘違いですよ♪
ジョセフさんが勇者の分けないじゃないですか(笑)」←もちろん失敗
ジョセフ「そこまで、みんなして俺をそんな・・・orz」
一同 「どう考えたってしたっぱのセリフじゃないか!(笑)」
ジョセフ「じゃ、何をしたら勇者になれるんですか!?」
一同 「(爆笑)」
アンドウ「それは、勇者と思える行動をしたらだ!」
GM 「(笑いながら)そんなことを話しているうちに、君たちは大浴場に着きました・・・」
パスハ 「混浴ですか!?」
GM 「まさにその通り!と言うわけで、シーンは浴場の中に変わります。
…と言うことで、入浴代は一人10Gね」
一同 「せ・・・せこい(笑)」
GM 「で?入る人は??」
ここで入る人はジョセフ・シャイン・パスハ・アンナの四人というかPCは3人
アンドウは何か考えがあるらしく、浴場には入らなかった。
GM 「10Gがもったいないとか?」
アンドウ「んなわけない。」
とかいう、会話があったのは内緒(笑)
ミドルフェイズ3へ | 7つの神々達TOPへ | ミドルフェイズ5へ |