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ミドルフェイズ9「すでに解決済み?」

GM         「う〜ん、そこそこな勝負が出来ると思ったんだが・・・

                  まさか、一度も攻撃が当たらないとかorz

アンドウ「てか、いつのまにかに俺の剣が進化してるんだけど…」

一同        いま気づいたんかい!!(爆笑)

アンドウ「まぁ、それはあとで、感慨にふけるとして

                  いまはアイテムあさろうぜ?

ジョセフ「アイテムあさるときはいい顔になりますねぇ(笑)」

   

そして、各々アイテムをあさったあと・・・

アンドウ「こいつまだ生きてるのか?」

GM         「生きていることにしよう(そっちの方がおもしろそうだ)

すたすたとワイトに近づいていくジャジャ

ジャジャ「よし、今日の儀式の生け贄はこいつだ

一同        え〜(爆笑)

   

そんなこんなで、ジャジャの儀式は今日も無事行われた

   

ジョセフ「さて、次に行きましょう。」

アンドウ「てか、魔力の固まり?ってのを見つけるのが先じゃね?」

ジャジャ「うむ、しかし余には分かるぞ!(サイコロを振る)

GM        「ぁー・・・その目なら分かるね、

               ズバリいま君たちがいる場所に何らかの魔法陣のあとがあった!」

ジャジャ「なんだ、ここはもう解決済みか。」

アンドウ「でも、これで前回失敗した奴は仕事でここまで来たって事は分かったぜ?」

シャイン「途中で逃げたのかもしれませんよ?」

一同       「・・・。」

ジョセフ「とりあえず、次に行きましょうか?」

一同       「は〜い」

GM        「と言うことで残った二つ、どっちに行く?」

ジョセフ「近い方で(即答)

GM        OK、では君たちは街の中心に何故か洞窟ができあがっている」

一同       「は?」

GM        「ということで、みんな危険感知だ!!目標値は10

ジョセフ「失敗っす」

シャイン「成功」

アンドウ「俺も成功したぜ」

ジャジャ「もちろん成功」

GM        「成功した人は分かるよ〜

               とても嫌な感じがする!」

一同       「・・・あとでにまわそう?」

ジョセフ「な…なんでですか?」

ジャジャ「いいか、BIGな男には分からないかもしれないがな

               ここはヤヴァイ感じがするんだ。」

ジョセフ「はぁ・・・」

ジャジャ「まだ死にたくないだろう?」

ジョセフ「それはまぁ・・・」

ジャジャ「よし、次に行こう!」

   

GM        「ということで、3番目の元酒場では何かがやがやと騒がしいですな」

ジョセフ「何かいますね?」

ジャジャ「シャインって空飛べるんなら、上から見てきた方が良いんでない?

               ここも吹き抜けになってそうだし。」

シャイン「しかし、上から見ると見つかる可能性も上がりますよ?」

ジャジャ「いや、もし見つかったらシャインはそこでエアリアルスラッシュだ。

               そこで、シャインに他のモンスターが気を取られているうちに、この二人が突撃すればいい。」

ジョセフ「なるほど・・・で、ジャジャさんは?」

ジャジャ「余は傍観じゃ」

一同       なに〜〜〜〜!!!

ジャジャ「その方が、プロテクションとか的確にかけられるだろ?」

シャイン「なるほど…」

アンドウ「分かった」

ジョセフ「それなら納得です。」

ということで突撃!!

一同       ちがうわっ!!


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