OP?+ミドルフェイズ1へ 7つの神々達TOPへ ミドルフェイズ3へ

ミドルフェイズ2「ライン到着!」

ジャジャ「お前ら、行ったことがないだろうから知らないだろうが

                  ラインという街は大きいぞぉ♪」

アンナ 「ふぁぁぁ、私すっごくワクワクしますよ♪」

ジョセフ「それは楽しみですよ。」

ジャジャ「ふふふ・・・大きい街と言うことは隠れる場所がいっぱいあるからな()

一同        「隠れる場所!!(爆笑)」

パスハ    「では、盗みたい放題じゃないか!!」

ジャジャ「だが、神殿には冒険者が多いから、見つかると袋だたきだ

                  スリなど、もってのほかだから気をつけるように()

ジョセフ「おおっとそれは、万引きなどもってのほかですね。」

ジャジャ「まだ万引きやってるのかお前はっ!!」

   

GM         「と言うことで、皆は無事にラインに着いたっす。」

   

ジャジャ「相変わらずアンナをからかっておこう」

アンナ    「う・・・うぁぁぁぁん

                  ジャジャがいじめる〜〜〜」

ジャジャ「や〜い、ば〜か!ば〜か!!」

   

一体何をしているのやら・・・

   

ジャジャ「着いたぞ、ここがラインだ!」

アンドウ「ほぅ、ここが・・・確かここには冒険者の王様がいるんだよな?」

ジャジャ「そう!この町は冒険者のメッカだからな!」

ジョセフ「そ・・・そんなに?」

ジャジャ「犬も歩けば冒険者に当たると言われるほどだ!」

アンドウ「まぁ、とりあえず神殿に行って変な色のモンスターがでてないか聞きに行こうか。」

一同        「賛成!」

    

GM         「と言うことで、君たちは今神殿の中にいます。」

アンドウ「ジャジャ、お前って神殿の中に入っても大丈夫なのか?」

ジャジャ「我らの神はまだそこまで、メジャーじゃないからな。

一同        「爆笑」

ジャジャ「良いか?お前ら、こっそり教えとくが、

                  あそこで列に並んでいる奴も、我が『ジャ・シーン』の信者だからな()

アンドウ「で、俺は開いている受付口を探して見る」

GM         「あぁ、すると何故か一つだけ開いている受付口があるよ。」

アンドウ「よし、そこに行って情報収集だ。」

GM         「うい、でもその前にシーンを切ろうか。」

    


OP?+ミドルフェイズ1へ 7つの神々達TOPへ ミドルフェイズ3へ
inserted by FC2 system