キャラクター紹介へ | 7つの神々達TOPへ | ミドルフェイズ1へ |
オープニングフェイズ「目的地決定!」
GM:前回の冒険が終わって、君たちは神殿で泊まったって感じで今回の物語は始まります
そして、何日か後の朝、
君たちが泊まっている部屋にコンコンというノックの音が聞こえます。
シャイン:音が聞こえます
ジョセフ:聞こえますねぇ・・・
アンドウ:誰か出ろよ!!(笑)
…と言いながら、ガチャってあける
GM:ドアを開けるとそこには魔性面をかぶった人が・・・
シャイン:魔性面ですか(笑)
アンドウ:ちょっとニーナさん一体何をやっているんですか!!
トリス:この人絶対アホやろ?
GM:まぁ、僕が出すNPCだし
なんのことやら
GM/ニーナ:よく、私がニーナと分かったわね?
アンドウ:だって、前回別れるときにもそれ持ったじゃないですか…
GM/ニーナ:実はこの街に日焼け止めが売ってなくてね?
村に帰るまで、このお面をかぶっていることにしたのよ
GM/アンナ:えへへ、私もだよ〜?
GM:そう言って、ニーナさんの後ろから魔性面をかぶった女の子が…
一同:あほだろ(笑)
アンドウ:ハットを買えばいいのでは?
GM/アンナ&ニーナ:・・・ぁ(一同笑)
シャイン:で、何をしにここまで?
GM/ニーナ:あ、本題を忘れるところだった・・・
んとね、手紙にも書いてたように、何か私が守ってた宝石に関係するものが霧の森にあるんだって?
暇だったら行ってみたら??
ジョセフ:分かりました、行ってみます
アンドウ:アンナちゃん
GM/アンナ:なぁに?
アンドウ:俺が渡した呪符は大事に持っておくんだよ?
GM/アンナ:わかった!!
GM/ニーナ:じゃ、私たちはこれで行くからっ
じゃねぇ〜♪
GM:こうして、ニーナ達は神殿から出て行きました
ジョセフ:では、皆さん行きましょうか!!
※アンドウの渡した護符:アンドウは4話目の時に生命の呪符(鑑定を失敗している)を
アンナに渡していた
※生命の呪符:これを所持している人のHPが0になったときHPを1D6まで回復させる
1シナリオに1回のみ使用可能
キャラクター紹介へ | 7つの神々達TOPへ | ミドルフェイズ1へ |