ミドルフェイズ６「試練　其の壱」

GM：と言うことで、君たちはすぐに開けた場所へと着きます

トリス：ふぁぁ(感嘆している)、まるで冒険ですねぇ

アンドウ：そ…そうか

GM：するとその開けた場所に一体のゴーレムが立ってる

トリス：ぉー！凄いです　…と言いならがゴーレムにさわる

パスハ：だ…駄目だ！危険感知！！

GM：危険感知は遅かったね（苦笑

　　　と言うことで、トリスがゴーレムにさわった瞬間ゴーレムの目が光ります

GM/ゴーレム：試練を受けに来た者達か

トリス：うわぁ！(しりもちをついた)

GM/ゴーレム：覚悟がある者達でよいのだな？

アンドウ：(ずいっと前に出て)あぁ、そうだとも！！

シャイン：(すっと後ろに下がって)で、ここは何の試練ですか？

GM：うぁこいつら、戦闘前に布陣しやがった(笑)

ちなみにここでの戦闘は予定されていない(笑)

GM/ゴーレム：まぁ、ここは正確には試練の間ではない、

                    今から、汝らが何の試練を受けるかを選ぶのだ

アンドウ：何の試練があるのだ？

GM/ゴーレム：それはすなわち「戦闘力」「知力」「運」の３つなり

              　　　　さぁ選ぶが良い！！

ここで、相談を始めるプレイヤー達、その結論は・・・

ジョセフ：じゃ、戦闘に３票で

と言う公正な(？)多数決よって進む道は決定された(笑)

GM：と言うことで、君たちが教えられた道に進むと何か動物が３体待ちかまえていた！

　　　なので戦闘開始です〜

一同：いきなりかよ！！

アンドウ：エンゲージは？

GM：別だね

ここで行われた戦闘は例のごとく割愛♪

シャイン：わ…私一回死にましたよ？（汗

アンドウ：タイガーが３体とか・・・焦ったぞ？

GM：まぁ俺も、まさか一人死ぬとは思わなかったし？

こうして無事に(？)最初試練のクリアした一行は次なる試練へと向かった

※タイガー：レベル12のモンスター隠密状態からの攻撃がつよい

　　　　　　…というか、一撃でシャインを落とした