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ミドルフェイズ2「ダクティの参加」
GM/クドリー:ダクねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
GM:と言ってクドリーは家の中に入っていく
パスハ:ギルドマスター!これで本当に良いんですか?
ジョセフ:いいよ、全滅は怖いし(笑)
トリス:・・・みんな自分勝手ですぅ(ぐすん)
* * *
GM/クドリー:ダク姉!!
あのギルドについて行きなさい!!
ダクティ:しー!いまおねぇちゃんが寝たところ
GM/クドリー:そんなこと別に良いのです(一同爆笑)
トリス:この妹すげぇ・・・
ダクティ:せ・・・せめて別の部屋に行こう?
GM/クドリー:ここで、ダク姉を行かせると言わせるのです!
シャイン姉が心配しないように〜
だから、あのギルドと一緒に行くっていまから言うのです!!
ダクティ:僕もそのつもりだったよ・・・
手紙の中に書いてあったしね?
GM/クドリー:・・・まぁまぁ、大丈夫です!
皆さん、私よりは手がかかりません(一同大爆笑)
一同:なんじゃそりゃ〜〜!!!!(大爆笑)
ダクティ:・・・。
言葉を失うダクティ
GM/クドリー:ね?私の相手をするのと、あのギルドの相手をするの…
どっちが楽だと思っているんですか?
むしろ、向こう側の方が楽でしょう!!!(断言)
ダクティ:わ・・・わかったよ、ついて行くよ!
GM:ここまで合流で苦労するとは思わなかったぜ・・・
てか、お前らもう少し考えて話せ!!
一同:は〜い
ダクティ:でも、僕の装備がないんだよ!
GM/クドリー:装備ですか?んじゃシャイン姉のを持って行けばいいじゃないですか
GM:と、言ってシャインの装備をはがし始めるクドリー
GM/クドリー:じゃぁ、行ってらっしゃい
この街の呪いを解いてくるまで帰ってこなくて良いですから
一同:何故お前が知っているんだ(笑)
ダクティ:行ってくるよ〜
GM/クドリー:向こうでもいざこざを起こさないようにですよ?
GM:ふぅ・・・と言うことでシーンを切りま〜す
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