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ミドルフェイズ3「焦らなくて良いのか?」
GM:おかしい、クドリーが使いやすすぎる・・・
ということで、君たち不幸の羽とダクディが合流したシーンから行こう
ジョセフ:うわぁぁぁ
GM:なんでびっくりする?(笑)
ジョセフ:きゅ・・・急に出てくるなよ(一同笑)
ダクティ:それは…人を待たせているし(汗
急いでは出てくるよ
ジョセフ:あける前にノックしろよ
一同:それはおかしい(大爆笑)
ジョセフ:で、お前は誰だ?
パスハ:何を言っているんだ(汗
シャインの妹のダクティ・ラドさんではないか
ジョセフ:そうか…
トリス:あ・・・あのぅ
ダクティさんですよね?
ダクティ:はい、そうです
GM:やっと合流した…
「呪いの刻限も迫ってきています」
と言うことを、頭の中に入れながら行動して下さい
一同:ぉー!!
ジョセフ:じゃぁ、俺この魔導銃を直しに行きたいんだけど、
ダクティさん、どこか直せる場所知ってる?
GM:知ってるって事で良いよ
ダクティ:あぁ、それでしたらこちらの方になります
不幸の羽は和気藹々と、魔導銃の修理に向かっていった
GM:喋りながらゆっくり行っているけど、焦らなくて良いのか??(汗
* * *
〜エアルフィンの前〜
アンドウ:エアルフィン様!
GM/エアルフィン:なんでしょう?
アンドウ:他のエルダナーンは弱ってる?
GM:いや、エアルフィンの護衛だし、弱ってる奴で護衛させるわけにもイカンでしょ?
アンドウ:それもそうだ…と言うことで、エアルフィン様
像は見つかりましたか?
GM/エアルフィン:今、探している最中なのですが・・・
アンドウ:早く見つけろよ!
GM/エアルフィン:そうは言っても無理がありますよ?
アンドウ:はやく、見つけないと俺もお前らも死ぬかもしれないんだぞ
GM/エアルフィン:粛正の話ですか・・・
でも、その前に私たちはこの呪いで死にそうなんです
だから、先に呪いをといて下さい
呪いがとかれたときには見つかってるはずですから
アンドウ:要は、呪いをといたら手にはいるって事か…
GM:わかりやすく言うとそうなる、と言うことで描写としてはそのときダグデモアの腕輪が
君に語りかけてきた
アンドウ:はっ!これはっ…と言ってダクデモアの腕輪を見る
GM/ダグデモア:ぬしよ、神具はもう少し待っとれ
今はまだ手に入らないとGMが言っておる
一同:なんじゃそりゃ〜〜!!!(大爆笑)
アンドウ:くそっ、まだなのか!
GM:と言ったところでアンドウは気づく、ダクデモアの腕輪に妙な出っ張りがあると言うことに
アンドウ:ぽちっとな
GM:そのときダグデモアの腕輪から輝かしい光が放たれ・・・
ダグデモアの腕輪のレベルが上がった(何故か一同大爆笑)
変わったのは、命中+1が+3に
そして、ダメージ軽減が−4D6にかわった
アンドウ:よし!
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