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ミドルフェイズ5「VSレヴェナ(前編)」
GM:んでは、そろそろ戦闘フェイズにはいると思うので、先にルール説明をします
一同:は〜い
GM:今回、アンドウが先に行ってしまいましたので、今回の戦闘もラウンドごとに
キャラが登場します。
最初はレヴェナとアンドウのみ、その次のラウンドで、残りのみんなが、
さらに次のラウンドで、ジョセフの魔導銃が届きます。
一同:ぉー
GM:と言うことで、シーンは不幸の羽が街を出て行った所から始まります
パスハ:俺はアンドウさんについて行ったって事で良いですかね?
GM:んー、ちょっと難しいかなぁ
んじゃ、アンドウを追いかけていったら、途中に変なフードをかぶった人に会ったって事で
パスハ:こんな所で何をやってるんですか?
危ないですよ?
GM/フード:あっしは…特別な任務でここまできたでやんす
一同:ベネットじゃねぇかぁぁぁぁ(大爆笑)
パスハ:なるほど…詳しくは言えないけど、ここらでレヴェナとの戦闘が起こりそうなんだ
危ないからどこかへ行った方が良い
GM/フード:大丈夫でやんす、あっしの目的はレヴェナとやらの魔族とは何の関係もないでやんすからね
まぁレヴェナが襲ってきたとしても、あっしの前では…
ケーッケケケケケケ!!(一同爆笑)
トリス:あ、パスハさ〜ん(追いついてきたらしい)
パスハ:あれ?
トリス:さ…先に向かっていたんですね
パスハ:お・・・俺はアンドウさんの後ろを追ってきたんですよ
だから、てっきりみんなは先に行ったものかと・・・
トリス:えぇ!??じゃぁアンドウさんは先に行ってしまったんですか!!
一人じゃ危ないですよ
GM/フード:よく分からないでやんすが、おぬしらは急がなくて良いのでやんすか??
ジョセフ:そうだな、急ごう!
GM/フード:その前にあっしの話を聞くでやんす
ジョセフ:手短にな
ダクティ:ベネットは手短に話した・・・(一同笑)
GM:いや、それでも良いけど、情報いらないわけな(笑)
トリス:いやいやいやいや、聞きます!ちゃんと聞きますよ!!
GM/フード:では…今さっきちょいと小耳にはさんだでやんすが、今エルダナーンの街がやばいでやんしょ?
急がないと何かしらのペナルティが増えるでやんすよ?
トリス:ど…どういう事なのですか?
GM/フード:あっしは、とある占いでここまで来たでやんす
詳しくは自分たちの目で確認するでやんす
まぁ、それだけでやんす。
ジョセフ:お前ら、行くぞ!瞬間移動だ!!
トリス:は…はぃぃぃ!!??
GM:と言うことで、場所は移ってアンドウです。
アンドウ:無言で先に進もう
GM:するとレヴェナちゃんがそこらの石に座って君を待っていた
アンドウ:あれ?みんないない!??(一同大爆笑)
と言いながら一応カタナを抜きます
GM/レヴェナ:あら?あなた一人で来たの??
アンドウ:予定外だがな!(一同爆笑)
お…お前ごとき俺一人で十分って事だ!!
GM/レヴェナ:ふぅ〜ん?
まぁ殺される覚悟はあるってわけね?
いいわ、遊んであげる
アンドウ:あぁ、もっともお前も同じはずだ
GM/レヴェナ:私は殺されないから良いの♪
GM:ってことで、戦闘開始です!ルールは先に説明した通りね
一同:ぉー!!
GM:まぁ、戦闘が始まる前にレヴェナが何かを呼ぶわけですが
アンドウ:何かを??
GM:ペットのイーグルです。
アンドウ:ま・・・まて!!ここは1対1と行こうじゃないか!!
GM/レヴェナ:ん〜…まぁ相手も一人だし、それでも良いけど??
アンドウ:お願いします!!(一同大爆笑)
GM/レヴェナ:んじゃ、私の方が早いわね
と言うことで接敵して…
アンドウ:おいおい待て待て!!
お前魔法使ってくるんじゃないのか?(汗+一同大爆笑
GM/レヴェナ:だって1対1だったらこっちの方が効率良いんだもん♪
アンドウ:せっかく覚えた技が無駄になったぁぁぁぁぁ
GM/レヴェナ:あは♪
GM:と言うわけで、魔の口づけです 命中は22
アンドウ:くそっ!よけれる気がしない!!
ファンブル!!
GM:そう!アンドウが気づいたときにはレヴェナちゃんの唇が!!
GM/レヴェナ:チュッ♪ と言うことで…69点の魔法<闇>
アンドウ:69??2点たりない…おのれ
ダグデモア俺に力を!!!
GM:その瞬間、ダグデモアの腕輪から風の障壁が生まれ、レヴェナちゃんからのダメージを軽減する!
アンドウ:13点のこったぁぁぁぁ!
GM/レヴェナ:え?まだ生きてるの〜??
アンドウ:今度はこっちの番だ!!命中にフェイト1点使用してマイナーでレイジ!!
うぉらぁぁぁ!!命中21
GM:21?ていっ!(ダイスを振る)
こっちもファンブル!!!
トリス:すごい、この人達よけると言う言葉を知らないの??
GM:よし、ここで描写を入れよう、
お互いはよける気などさらさら無かったのだ!(一同大爆笑)
アンドウ:ボルテクスアタックも使用!
ダメージ・・・104!!!
GM/レヴェナ:このダメージは痛すぎるわ!!プロテクション!!
GM:って・・・
この出目・・・腐ってる!!(泣
13点と防御点差し引いて・・・43点残った(汗
アンドウが渾身の一撃を放った瞬間!不幸の羽が追いついてきた
トリス:アンドウさん!援護します!!
GM/レヴェナ:え〜!これって1対1じゃなかったの??
アンドウ:お前らも協力してくれ
GM/レヴェナ:・・・はい?
アンドウ:悪いな、この世の中そううまくいかないってものだぜ?
GM/レヴェナ:騙されたぁぁぁぁぁ!!
GM:ってことで、戦闘を続けるよ
一同:ぉー
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