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〜オープニングフェイズ〜

〜グランドオープニング〜

GM腰が痛い

ミライ:良いから始めろよ

GMおう、んじゃサブマスよろしく!

サブマス:俺っ!!??

GMうん、このシナリオを自分風にアレンジして言えば良いから

サブマス:グランドオープニング・・・

     ここはある、研究所の一室、そこにこだまする謎の男の声…

サブマス/???:(やけに甲高い声)ふふ・・・ふはは

        完成だ!すばらしい…すばらしいぞ

        これで世界を変えれるというものだ!!!

サブマス:そして始まる一連の事件…

     アルシャードガイアキャンペーン「異世界からの使者」

     ここに一つの物語が始まろうとしていた…

安田:いいぞ〜、坊ちゃん狩り

サブマス:はずかしい…

 

謎の黒幕の髪型が決定した瞬間だった

 

サブマス:と言うことで良い?

GMうん、全然OK

   …と言うことで、サブマスは基本的にフラグを乱立しますのでご注意下さい

   可能な限りは僕が回収するから

   そんなわけで、個別オープニングです。まずはPCAからだね

伊久月:あ、俺からか、了解


個別オープニングフェイズ〜PCAの場合〜

GM時は君が、何かの部隊の任期を終えて、次はどこの部隊かに配属されるか

   連絡待ちというところから始まります

伊久月:あぁ、なるほど

GM場所はどこでも良いです

   どこが良い?

伊久月:じゃ、まぁ…なにかな

    隊舎の中の食堂にでもいるんじゃないかな?

    おばちゃ〜ん、A定食おねがいします

GM/おばちゃん:A定食かい?

        あんたそんな物じゃ大きくならないよ!!

伊久月:いや…A定食って一番高いんですけど…

GMするとおばちゃんは、御飯を日本昔話の様に山盛りにして君に渡してくれた

安田:どんなに階級があっても、食堂のおばちゃんには逆らえないという…(一同笑)

伊久月:まぁ食堂のおばちゃんは関係がないところだからね(苦笑)

GMまぁ、そうやって君がA定食をもらったときに、目の前にとある人が目に入ります

   その名も佐藤さんです

伊久月:あぁ、佐藤三佐だね

    なら、とりあえず物を置いて…ってここって隊舎内よね?

GMそだよ?

伊久月:男子しかいない感じがするんだけど…

GMいや、男女いるよ?

伊久月:まじで?

 

※隊舎:ある部隊の隊員が住まいとする場所と考えて下さい

    普通男女別ではありません…階は違うかもしれませんが((´・ω・`)

 

サブマス/高山:あ〜、もう結!

       また、御飯ほっぺたにつけたままにして!

GMあ、いたんだ?(一同笑)

伊久月:で、佐藤三佐はこっちに気づいている?

GM気づいているというか、そっちに向かってむちゃくちゃ手を振っているよ?

伊久月:(敬礼)なんでしょうか!?

GMあ、えとね?・・・サブマス!カンペをっ!(一同笑)

サブマス:ないよ?

GMぶはっ、まじか!!

 

ここで一同談笑を始める…

のっけからグダグダである(伊久月談)

 

GM/佐藤結:(カンペが見つかった)あ、えとね?

      君にお話があるんだ?

伊久月:はっ!

GM/佐藤:とりあえず座ってよ?

伊久月:失礼します!

GM/佐藤:えとね、今回私が一つ部隊を設立することになったんだ

     それで、今のところその中の小部隊長に君の名前が挙がっているんだけど

     どうかな?

伊久月:はっ、それはどんな部隊でありましょうか?

GM/佐藤:えっと、それは簡単に言ったらアビスシード対策専門の部隊です

伊久月:あ、自分ってアビスシードって知っていて良いの?

GMむしろ知っててください…話が進まないからorz

GM/佐藤:えと、そうそう

     その小部隊長を任せるって話…どうかな?

伊久月:はっ!光栄であります!!

GM/佐藤:まぁ、君も私と同じキャリアだからねぇ…

     こういう経験もしておかないと

伊久月:はっ、三佐の下で、働きたいと思います!

GM/佐藤:まぁ詳しくは後で、辞令が下りると思うから〜

     あ、あとこれは言っておかないとだけど、

今回の部隊は先日、軍の討論会で坂下中将が言っていた奴ね?

GMと言って、君の頭には先日の討論会が浮かび上がります

伊久月:どんなの?

安田(会場の群衆になって):うぉぉぉぉ!(一同爆笑)

ミライ:ここって「うぉぉぉ」のところやったん?

   スピーチが終わったところかと…

GM現在アビスシードがおかしい現象を起こしていることはみなもご存知だと思うが

今までは、絶望した人間などのそばに発見される場合に限っていた

最近は何もないところにでもアビスシードが確認されている

そこに一般人が接触した場合、奈落に染まる可能性がある以上

それに伴ってわが軍も何かしらの対策を打たなければならない!!

具体的な対策は・・・

   と、ここでブラックアウトね

伊久月:寝たんかい!

GM/佐藤:これで、一応自分の部隊に関しての説明は終わるけど良いかな?

伊久月:はっ!大丈夫であります!

    失礼ながら部隊の規模などを教えて頂けるとありがたいのですが

GM/佐藤:まぁ、実験部隊だからその他諸々を含めて40人ぐらいと考えておいて?

     君は小部隊長としては、初めての試みになるからちょうど良い規模になると思うよ?

伊久月:はっ!

GMと言うことで、PCAは終りね

一同:ぉー


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