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個別オープニングフェイズ〜PCCの場合〜
GM:んじゃ、順番に次のオープニングは任せた!
サブマス:ぉー
えとね、君は寮の談話室的なところにいるわ
そこで、君の耳には、一つの噂話が聞こえてくる
パスハの事についての噂なんだけどね
ミライ:はい
サブマス/軍人A:おい、聞いたか?
今回、またオーヴァランダーがうちの軍に配属されるらしいぜ?
ミライ:また、オーヴァランダーですの?
サブマス:ま…まさか返事が返ってくるとは思わなかった(一同笑)
サブマス/軍人A:それも、今回はミッドガルド出身じゃないらしいぜ?
サブマス/軍人B:そうなのか?
…って事は何だ?シャードとかは持ってないのか?
安田/軍人A:よぅし、俺がいっちょ軽くもんでやるよ(一同笑)
サブマス:/軍人B:や…やめとけよ
新人相手に(苦笑)
ミライ:そうね、もし私と同じ部隊に入ったら私が正しくこの世界のことを教えてあげないとね
で、良いんですよね?マスター(笑)
GM:するとね、君に気づいたのかその話をしていた軍人が君に声をかけてくるよ
GM/軍人B:お、ミライじゃないか
もしかして、今の話聞いたか?
ミライ:聞きましたわ
GM/軍人B:でさぁ、お前はどう思うよ?
お前もオーヴァランダーだろ?
ミライ:まぁ…私はどこから来たかもしれないオーヴァランダー…
GM/軍人A:あれ?お前って自分の出身世界知らないの?
ミライ:まぁ、さすがにそこは分かってますよ?
GM/軍人:ぁ…そうか
ミライ:まぁ嘘ですけどね?
GM/軍人s:はぁぁあ?
安田:ロマールの方から来ました
伊久月:(笑いながら)それゲーム違う!
ミライ:で、どうしたんですか?
GM/軍人B:いやいや、そう言う噂があってな
そいつ、エリート部隊に配属されるってよ?
ミライ:でも、私たちには何の関係もない話ですね
サブマス/軍人A:え?
でも、お前もそのエリート部隊に配属されるらしいぜ?
ミライ:え?
オープニングフェイズ〜PCDの場合〜
GM:…ということでPCDはとある隊舎の一室に呼び出されます
浅見:(コンコン)
GM/佐藤:どうぞ〜
浅見:失礼します。
GM/佐藤:あ、浅見さん先日三尉に昇格したよね?
浅見:はい、昇格させて頂きました(棒読み)
GM/佐藤:でさ、今度うちの部隊に来ない?
あ、嫌なら嫌って言ってね?
安田:一番嫌って言っちゃ駄目なパターンだな(一同笑)
浅見:いや、私めが、そのような、大役を…
よろこんで、させて、頂きます
GM/佐藤:ちょっと、凄い緊張しているみたいだけど
大丈夫?
浅見:大丈夫です、私は、普段から、
こういう、話し方です(一同大爆笑)
GM/佐藤:そ…そうなんだ
今回うちでは、アビスシードという物を担当することになっているんだけど
君は、昔それに接触したことがあったっけ?
浅見:私は、覚えてない、ですから、多分、ない、ですね
GM/佐藤:そ…そうなんだ、
まぁ、ヨロシクお願いね?
浅見:頑張らせて、いただき、まする
GM:じゃ、ここでシーンを切ろうか
安田:すげぇガチガチだなぁ
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