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ミドルフェイズ4
GM:と言うことでお城の中にはいるとこんな感じ
女 |
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ア |
||||
? |
? | |||
自 | ||||
パ |
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|
ルーン:この「?」は何なのでしょうか??
GM:まぁまぁきちんと説明するからって・・・
その前に危険感知をお願いします
ここで成功したのは「シン」と「ガンド」
GM:成功した人はこの部屋に違和感を感じる
アンリ:どうしたや!
ルーン:「や」って…「や」って(ひたすら笑う ツボにはまったらしい)
ガンド:この部屋に何か違和感を感じる!!
アンリ:まじか!
シン:ええ、なにか違和感を感じますよ
GM/パイモン:ではアラストルここは任せましたよ?
ルーン:ふむ、では「なんとか」さん!!
ガンド:何とかじゃわかんねぇよ(笑)
ルーン:名前を忘れたのは仕方ないのです!
GM:だれ?パイモン?
ルーン:そう、その人です!
で、パイモンさん私達は今から彼らと戦うんですか?
GM:ちなみにここに少女が一匹つかまっています
一同:匹って言うなよ!!
GM/アラストル:この少女を助けるためには俺のドロップ品が必要だ!!
GM/パイモン:まぁ要するに・・・戦えって事ですね(一同笑)
GM:ちなみに女の子は君たちには理解出来ない「古ドゥアン語」で何か話している
ルーン:では、そろそろ始めましょうか…
GM:戦闘開始で〜す
* * *
ルーン:で、私が一番早くて良いのですか?
GM:行動値いくらだっけ?
ルーン:22
GM:・・・くそっ、そっちの方が早い・・・
ルーン:いえ〜い♪
シン:セットアップでメリ・ルーンに「ブレッシング」
ルーン:きてます、きてますよ〜!
シンさんから謎のパワーがっ!!
アンリ:ほぅ、電波吸収…
シン:電波じゃない!!
GM:アラストルが「集団統率」…で、前の2匹が動き出す
ルーンとガンドに「ファイアボルト!!」
命中10と17
ルーン:そんな攻撃目をつぶってもよけられるのです!
ガンド:俺は当たった
アンリ:俺はカバーするべきなのか・・・
ルーン:大丈夫ですよ、ガンドさんが一番タフなのですから♪
GM:ダメージ17
ガンド:うむ13点通った
シン:待って下さい、「サモン・アラクネ」で、ダメージ軽減です!
ガンド:あ、ダメージが消えた
GM/パイモン:ぁー・・・これ無理っぽいですねぇ(一同大爆笑)
ルーン:ふふふふ・・・「荒巣徹」さんに
一同:だれだよっ!!
ルーン:え〜い!!命中32
一同:は?
GM:さんじゅうにぃぃ??(裏返った声)
無理無理…(サイコロを振る)あたった
ルーン:やった!放心ですよ!!
アンリ:おぉっと、荒巣徹さんが呆けている!!
だから誰だよ(笑)
ルーン:23て〜ん!!
ギルバート:次は俺の番かな!マイナーで移動してアラストルにアタァァック!!
シン:バッシュはのせないのですか?
ギルバート:バッシュはパッシブっすよ?
一同:いやいやいやいや(汗
書き間違えでございます
ギルバート:じゃ、バッシュを載せて攻撃!
命中…
GM:放心してるから当たった
ギルバート:行くぜ!!
ダメージ…61!!
GM/アラストル:ちょっ、いてぇ!!
こうして数分後アラストルと取り巻きは地面に倒れた
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