ミドルフェイズ3へ アンダーテイルTOPへ ミドルフェイズ4へ

ミドルフェイズ4

GMと言うことでお城の中にはいるとこんな感じ

 

女 

?

パ 

 

ルーン:この「?」は何なのでしょうか??

GMまぁまぁきちんと説明するからって・・・

   その前に危険感知をお願いします

ここで成功したのは「シン」と「ガンド」

GM成功した人はこの部屋に違和感を感じる

アンリ:どうしたや!

ルーン:「や」って…「や」って(ひたすら笑う ツボにはまったらしい)

ガンド:この部屋に何か違和感を感じる!!

アンリ:まじか!

シン:ええ、なにか違和感を感じますよ

GM/パイモン:ではアラストルここは任せましたよ?

ルーン:ふむ、では「なんとか」さん!!

ガンド:何とかじゃわかんねぇよ()

ルーン:名前を忘れたのは仕方ないのです!

GMだれ?パイモン?

ルーン:そう、その人です!

    で、パイモンさん私達は今から彼らと戦うんですか?

GMちなみにここに少女が一匹つかまっています

一同:匹って言うなよ!!

GM/アラストル:この少女を助けるためには俺のドロップ品が必要だ!!

GM/パイモン:まぁ要するに・・・戦えって事ですね(一同笑)

GMちなみに女の子は君たちには理解出来ない「古ドゥアン語」で何か話している

ルーン:では、そろそろ始めましょうか…

GM戦闘開始で〜す

*       *       *

ルーン:で、私が一番早くて良いのですか?

GM行動値いくらだっけ?

ルーン:22

GM・・・くそっ、そっちの方が早い・・・

ルーン:いえ〜い♪

シン:セットアップでメリ・ルーンに「ブレッシング」

ルーン:きてます、きてますよ〜!

    シンさんから謎のパワーがっ!!

アンリ:ほぅ、電波吸収…

シン:電波じゃない!!

GMアラストルが「集団統率」…で、前の2匹が動き出す

   ルーンとガンドに「ファイアボルト!!」

   命中1017

ルーン:そんな攻撃目をつぶってもよけられるのです!

ガンド:俺は当たった

アンリ:俺はカバーするべきなのか・・・

ルーン:大丈夫ですよ、ガンドさんが一番タフなのですから♪

GMダメージ17

ガンド:うむ13点通った

シン:待って下さい、「サモン・アラクネ」で、ダメージ軽減です!

ガンド:あ、ダメージが消えた

GM/パイモン:ぁー・・・これ無理っぽいですねぇ(一同大爆笑)

ルーン:ふふふふ・・・「荒巣徹」さんに

一同:だれだよっ!!

ルーン:え〜い!!命中32

一同:は?

GMさんじゅうにぃぃ??(裏返った声)

   無理無理…(サイコロを振る)あたった

ルーン:やった!放心ですよ!!

アンリ:おぉっと、荒巣徹さんが呆けている!!

 

だから誰だよ()

ルーン:23て〜ん!!

ギルバート:次は俺の番かな!マイナーで移動してアラストルにアタァァック!!

シン:バッシュはのせないのですか?

ギルバート:バッシュはパッシブっすよ?

一同:いやいやいやいや(汗

   書き間違えでございます

ギルバート:じゃ、バッシュを載せて攻撃!

      命中…

GM放心してるから当たった

ギルバート:行くぜ!!

      ダメージ…61!!

GM/アラストル:ちょっ、いてぇ!!

 

こうして数分後アラストルと取り巻きは地面に倒れた


ミドルフェイズ3へ アンダーテイルTOPへ ミドルフェイズ4へ
inserted by FC2 system