ミドルフェイズ�A「合流！」

宏明：だれだよ！あんた

杏里：あれ？私を忘れたの？ほら？ほら！！

宏明：(GMに向かって)俺、知ってるの？

GM：いや…もう、PC間で決めて下さい（汗

宏明：んー・・・と・・・どうしろと？

ここで混乱するPC達(笑)

いやいや、これは予想外です。

宏明：とりあえず、コネクション結ばないと

杏里：そうですね

宏明：とりあえず…ネガティブは・・・※

一同：そっちからかい！！(笑)

宏明：いや…デフォだろ？

そんなことありません

宏明：で、ネガティブ不快感な女がやってきた(笑)

　　　だれ？って感じ

杏里：そう…それは２年前・・・

宏明：電波だよ〜電波〜

　　　勘弁してくれよ〜、こういうタイプはもうこりごりなんだよ〜

GM/黒田：ひひひっ、まぁ僕は席を外すとするよ…

　　　　　ﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ……………

GM：と言うことで、黒田は席を外します

宏明：…で、お前は誰だよ？何をしに来たんだよ？

杏里：仕事の話に決まっているじゃない！！

宏明：仕事？

杏里：滝内カレンという人間から仕事を依頼されなかった？

宏明：あんたも災難だなぁ…

　　　まぁ、類は友を呼ぶと言うべきか

杏里：何を言っているんですか？

　　　彼女はとてもいい人ですよ？

宏明：じゃ、ポジティブは誠意にしとくか…

　　　PC間ロイスを取りました

GM：了解です〜

宏明：わかった、じゃぁあんたが…

　　　探偵かぁぁ？？(凄い疑問そうな声)

杏里：はい、腕利きの探偵ですよ

宏明：あ〜…腕利きのなぁ

　　　じゃ、ヨロシク頼む

杏里：じゃぁ何か情報ちょうだいよ！情報

宏明：俺は、情報はまったく持っていないとあの女に言ったはずなんだがな？

杏里：じゃ、ここで資料の確認かしら？

GM：はい、と言うことでカレンからもらった情報ですね

　　　最初に言っておきますが、二人とももらった資料はまったく一緒のものです

　　　その内容は、黒い宝石コードネーム「黒の宝玉」

　　　最近目撃された形状は指輪の形をしていると言うこと

　　　その宝玉のせいで、10年前に事故が起こってしまっていると言うことぐらいですね

宏明：そのときの生存者とかは？

GM：そこまでは書いていません

宏明：はいさ

杏里：アッキーも、もらったのは同じ資料だったのね…

宏明：まぁまて

杏里：ん？

宏明：あっきぃ？？(一同大爆笑)

杏里：ひろ…アッキーでしょ？

宏明：・・・もう一度お前の名前を聞いておこう

杏里：私の名前は杏里よ！杏里！！

　　　あ、ちなみにバイトしているときは真由って名前なんだけど

　　　そっちなら、知ってるかも

　　　ここで昔清掃員のバイトしてたし…

武晴：してたんだ（苦笑）

宏明：オーケェ、オーケェ

　　　マイネームイズアキー

　　　オーイエー！

杏里：イエス！アイ、ハブ！

もう意味不明です（涙

宏明：こいつ一体何語話しているんだよ〜！！！

杏里：アイハブ、ノーマニー！

宏明：オー

　　　オーケー、オレハ、オマエニ、ツイテイク〜

　　　ナニカブンセキスルー

杏里：ミートゥー

GM：えっと、これは情報収集に行くって事で良いのかな？

杏里：良いんじゃないですか？

GM：ではここで一端シーンをきりま〜す