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グランドオープニングの前に自己紹介

(キャラクター紹介)

 

GM        「ということで、オープニングに入る前に、自己紹介してもらいます!」

全員       「おいっ!!」

GM        「まぁまぁ、忘れていたし、しょうがないじゃん。」

全員       「・・・。」

GM        「(周りの空気も気にしない様子で)んじゃ、PC@からねぇ。」

PC@      「ぉ・・・ぉう、」

GM        「もしも、名前の読み方間違えてたら大変じゃん、この「山田(やまだ)」が本当は「やまでん」だったりしたら・・・」

 

間違ってもそういう読み方はしないものだ。

 

PC@      うまれたばか・・・

GM        「音声録っているから、も少し大きな声でお願いしますよ・・・」

PC@      「生まれたばかりの3歳です。」

GM        「・・・3歳?」

PC@      「ホムンクルスだから3歳でもいいじゃねぇか」

GM        「ぁー・・・、先に言えよ!

 

GMは最後まで人の話を聞こう

 

PC@      (気を取り直して)ホムンクルスの3歳です。名前は『佐々木沙紗』です(子供っぽい言い方で)

PCC      「見た目年齢は?」

PC@      「十六(断言)

              しかし、3歳なので、少し常識はずれの部分が、あると思いますので、よろしくお願いします。」

GM        「一応ホムンクルス以外のクラスとか言ってくれると助かるんだけど・・・」

PC@      「ぉぉ、忘れてた(笑)

      クラスはスカウト×2とホムンクルスです」

GM        「りょーかい、では次のPCAで」

PCA      「名前は『山田カズヤ』二十八歳の男、先を読む力が微妙に強く、その力を使って株で儲けています。」

PCC      「何だそのキャラは(笑)」

PCA      「まぁまぁ、資産家と言うとこんな設定しか思いつかなかったんだ。」

GM        「ほかに言うべきことある?」

PCA      「いや、ほかは普通の人」

GM        「・・・普通の人!」

PCA      「強いて言えば、武器は光線銃ってことぐらい?」

GM        「光線銃!」

PCA      「しかし、どっちかと言うと、遊王のデュエルディクに近い感じで」

GM        「・・・オブラエン?」

PCA      「知っているのか!」

GM        「まぁな(笑)

               んじゃ、次のPCB

PCB      「名前は『ベッキー』、性別はです。」

PCC      「・・・ベッキーってあだ名がベッキーになるべきでは?本名は別にあるとか」

GM        「た・・・確かに」

PC@      「てか、ベッキーってレベッカの愛称だから、女の子の名前では?」

GM        「そこはカーユ的な感じなのでは?」

PCB      じゃぁにします。」

一同       「じゃぁってなんだ〜!!!!!!(大爆笑)」

PCB      「メスになりました

一同       「そこじゃねぇぇぇぇ!!!

PCC      「(笑い転げている)」

PCB      「そんなわけで、レベッカ、年齢は二十六です。」

GM        「・・・男の子でも良いんですよ?」

PCB      「いや、女で!

              ついでに言うと、趣味は将棋なメイドさんです」

PCD      「め・・・メイドさん」

PCC      「着物を着ていていただきたい!」

PCD      「御希望ですか!」

PCC      「当たり前じゃないか!」

PCA      「そこを決めるのは主である俺が・・・

 

ここでメイドについて熱く語るPCAPCB

いやはや、結構な時間、語っていました(苦笑)

 

PCB      「まぁ、そこは脳内補完ってことで」

GM        「何一つ解決になってないな(笑)」

PCC      「これで1度で2度分おいしいな」

PC@      「なんじゃそりゃ(苦笑)」

GM        「んじゃ、いい加減、PCCに行こうか」

PCC      「名前は『ティータ』・・・もうティータだけで良いや、

 んで・・・これから出てくるであろうヒロインにライバル意識を持っていまして、

 きっとその有栖川さんにはね双子のね・・・
(ここで一同大爆笑)

GM        「ティータってナーサリィイム?」

PCC      「言うなっ!って意外にみんな知ってる?(驚)」

PC@      「まぁ、この面子だしな」

PCC      「(気を取り直して)そっちの有栖川さんとは勉強で張り合ってると思うんだ。

 そして、それはそこそこのお嬢様でお願いします。」

GM        「りょーかい!」

PCC      「そして、忘れてはならないのが、自分は委員長をしています!

一同       「まんま某ゲームじゃないか!」

PCC      「ふっ・・・完璧だな」

GM        「ほ・・・ほかに何かある?」

PCC      「ツンデレ属性です」

PCB      「(ぼそっと)これは大事だな」

 

PCBの一言に一同大爆笑である

 

PCC      「(笑いながら)ぼそっと、しかし確実にみんなに聞こえるように言うな!」

PCD      「これは確かに大事な問題だ(笑)」

GM        「最後にPCDの自己紹介を・・・」

PCD      「名前は『朔』です。

              本名は隠しています。」

GM        「偽名かよ!?

PCD      「まぁ、そっちのほうが腕利きみたいな感じがするじゃないですか。」

GM        「た・・・確かに」

PCD      「んで、年齢は十九の男でよろしくお願いします。」

PCB      「これは完璧だな」

PCD      「な・・・なにが?」

PCB      それは誰にも分からない

 

なんのことやら(ω・`)

 

GM        「そんなわけで、自己紹介も終わったことだし、これからオープニングに入るわけだけど、ひとつ注意が」

PC@      「なんだ?」

GM        「へんなことしたら全員死ぬから」

一同       「は?」

GM        「まぁ、常識がない行動は慎めってことね?最近どうもみんな・・・

と言っても一部の人が無茶をする傾向にあるから、先に釘を刺しておくわ」

PC@      「なるほど」

PCC      「OK」

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